REASONS
選ばれる理由

世界の最先端技術と製品で最適なソリューションをご提供。
会社設立から40年以上の業務実績に裏付けされた技術力・対応スピードが更なる付加価値を提供します。
東通インターナショナルは、先端技術を有する世界の有力企業とのパートナーシップにより、ハードウェア・ソフトウェアを含めた幅広い分野で連携し、国内における豊富な経験とノウハウにより、システムの設計・施工から納入後の保守運用まで一連の業務を遂行するトータルプランナーを目指しております。
Reason01

営業年数・業務実績に裏付けされた技術商社・システムインテグレーターであること

アメリカをはじめとした海外では軍事目的で開発された先端技術が民間分野にも転用され、日本国内メーカー品の技術をリードする存在となっているものもあります。
こうした海外の優れた製品を日本で使用するためには言語対応だけでなく、必要に応じて日本の法律・規格に適合した仕様に変更を加える必要があります。
また、当社の取り扱う製品は大量販売されるような性質のものとは異なるため、ユーザーの皆様の多様化するニーズに応じた個別要望対応が重要になります。
当社では商社機能として海外の優れた製品を輸入するだけでなく技術主導の技術商社・システムインテグレーターとして、設立から40年以上の長期にわたる営業年数と豊富な業務実績により、ユーザーの皆様に安心して製品をご使用いただいています。
Reason02

業界・製品に精通し圧倒的なシェアがあること

ヘリコプターテレビシステムの分野においては、祖業である放送局のスタジオ関連設備の取扱いと並行して業務活動を行っており、監督官庁である国土交通省航空局との調整や、航空法への対応等、航空業界に長く従事してきました。
また、多様化するユーザーの皆様のニーズに応えるため、近年においては自社取扱い製品を納入するだけではなく、SI(システムインテグレーター)業務として自社以外の製品も含めた総合調整や、艤装(ヘリコプターへの取り付け工事)の分野まで踏み込んで対応しております。
こうした業界・製品に精通した業務提供を通じ、特にカメラ防振装置の分野においては結果として圧倒的なシェアへと至っています。
Reason03

自社がユーザーになることでユーザー目線の業務を提供できること

テレビ番組制作を行う会社から派生した会社ということもあり、自社取扱い製品を使用した撮影に関与してきました。
海外製品を輸入しているため「海外では実績があることでも日本国内では実績がない」ということがありますが、例えばカメラ防振装置においては、中継車両、クレーン、バルーン(無人気球)といったヘリコプター以外に搭載した撮影も経験してきました。
また、不具合が発生した場合や、定期的な保守については、自社の専門技術者が「国内保守対応」を行うことで、業務活動への影響を最小限に抑えられるような体制にしています。
このように、自社がユーザーとなることでユーザーの皆様の立場に立った業務活動を行っております。