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L-3 WESCAM
防衛向けEO/IRセンサー  MXシリーズ

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L-3 WESCAM社(カナダ・オンタリオ州)が製造するMXシリーズは、長距離からの探索・監視が可能なEO/IRセンサーです。

米軍のP3C/P8高高度哨戒機で採用されてるMX-20、英国陸・海軍Future Lynx等で採用されているMX-15、小型無人機等で搭載実績が多いMX-10と、運用高度によって3クラスのラインアップを揃え、シリーズ累計2,500台以上の納入実績をあげ、防衛用EO/IRセンサー市場で大きなシェアを占めております。

全てのクラスで、赤外線、フルスペックHDカメラ、暗視カメラ、レーザー測距器などマルチセンサーの搭載が可能であり、GPS機能と連動して撮影対象の位置情報を取得し、更に目標座標にカメラを自動的に向けるGEO機能や赤外線画像をコンピューター処理して鮮明にするELAP機能等多様なオプションを備えております。
用途に合わせて、ジンバルクラス、搭載センサー、オプション機能等をセミカスタマイズできるのが大きな特徴で、従来のハイスペックの防衛向け製品としてだけではなく、ノン・ミリタリー・ユーザー向けの仕様構成も可能となり、諸外国では警察、国境警備隊、水産庁などの一般官公庁での採用も増えております。

主な特長

  • IMU-内蔵型4軸制御6軸振動分離ジンバル
  • 機外設置のタレットとHCLのみの2LRU構成(MX20はMCUを含めた3LRU構成)
  • 第3世代MX-GEO機能(GEOポインティング/GEOトラッキング/GEOフォーカス/GEOスキャン)
  • IMU-内蔵による高精度の被写体/目標位置特定性能
  • リアルタイム画像処理機能(ELAP)
  • 赤外(IR)画像と可視(EO)又は暗視(EMCCD)画像を重畳表示するイメージブレンディング機能
  • レーザー照射機とEMCCD暗視カメラの波長を同期して暗闇での撮影を可能とするナイトスポッター
  • 外部ミッションコンピューターからの制御などを行うための多彩なインターフェース
  • 全クラスでヘルファイアミサイルとの連動が可能なDタイプ(レーザー・デシグネーター)を用意

搭載センサー

  • 3~5μm波長の冷却型赤外線センサー
  • 1920x1080フルハイビジョン可視カメラ(広域撮影用連続ズームレンズ搭載)
  • 1920x1080フルハイビジョン可視カメラ(拡大撮影用単焦点高倍率レンズ搭載、但しMX10には搭載不可)
  • EMCCD暗視カメラ
  • Class1Eye Safe レーザー測距機
  • Class4 レーザー照射機 (MX10はClass3)

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